おはこんばんちわです。
ハマゾノです。
さてさて、お久しぶりです。
ネタ切れと言えばネタ切れで書いてなかったわけですが元気にされてますでしょうか。
みなさんどうなのかわかりませんが、僕には毎日、起きて出掛けたりする前、必ず「トイレで用を足す(大)」という日課というか、なんとなくそういうノリになるんです。
確実にモヨオスというか
これはお腹がユルいとかネガな感じではなくて、普通に1日のルーティーンに組み込まれている様な、いたってポジな感じ。
そんな僕の日課なゆえ、トイレってのは僕にとって非常に重きを置いている、とても大事な場所なんです。
まぁ皆さんそうだとは思いますが。。
んで、基本どんなトイレでもいいんですよ。
いいんですけど、なんにでも理想ってもんはあるもんで。
僕の中にも理想のトイレってあるんですよ。
こんなもん語り出したら200年くらい余裕でかかるのでここではやめときますが、今回は「思わせぶりなトイレ」ってのについて少し物申したいなと。
僕の理想トイレの条件の中に温水洗浄便座ってのがあるんですよ。
いわゆるウォシュレットですね。
あくまでウォシュレットはTOTOさんの温水洗浄便座の商品名なので、TOTOさん以外のものはウォシュレットではないんですね。
サランラップも確かそうだったと思います。
ゲーム機のプレイステーション、温水洗浄便座のウォシュレット
的な事です。
話を戻すと、僕は願わくばその温水洗浄便座があるところでしたいわけです。
温水洗浄便座のトイレだったら「よっしゃ」と心でガッツポーズキメてる隙に軽く出そうになるときもある程に愛してるんですな。
んで座って、安心して用を済ませて、よしそれでは温水をば発射するかと。
ウキウキしてボタンを押すと、こう、広いヤツあるじゃないですか。
温水の先端が広いヤツ
先端が扇方というか
僕は温水の先端が鋭いのがいいんですよ。
いいというかそれじゃないと肛門にしっかり当たらないじゃないですか。ピンポイントじゃないと肛門をうまく捉えないじゃないですか。
それが広いもんだから、もうただただケツがビショビショになるだけですよ
ケツの桃の部分がビショビショになるだけですよ
ケツの汚いところだけを残してそれ以外のどうもない桃の部分がビショビショになるだけですよぉぉぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぁあああぉ
温水洗浄便座が最初からないのであれば問題ないんです。
ないところで、モヨオシタ自分の責任ですから。
ただ、温水洗浄便座があると、肛門を洗えると、安心した状態からの転落はただただ悲しいのですよ。
僕の責任でもあるけど、人間、出る時は出る。
身体は様々な要素が重なってたぶんそういうことになるのは仕方ないんですよ。
様々な要素の緩みが人をトイレへと向かわすのであります。
僕の戯言は止まりませんよ。
なぜならそこにLOVEがあるからね。
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