恋の味は梅の味 written by ハマゾノリョウジ


歳を重ねるごとに、お菓子を食べなくなっている人もいるみたいだが、当の僕は30を超えても尚、子供の頃、いやもしくはそれ以上にお菓子を食べている 
 
 
数々のお菓子を食べているが、飴部門でいうと、やはり「小梅」が一番好きかもしれない


 
 
僕は梅自体も好きだが、梅味ってのがさらに倍好きだ 
 
 
 
この「小梅」を買ったことがある人は知っているかもしれないが、この小梅には20個くらいの飴が入っている 
 
 
その一つ一つの袋に
 
「あなたの甘ずっぱい恋のフレーズ」、通称、「恋フレ」が掲載されているのだ 
  

 
そんな大して意識してなかったというか、見てもいなかったのだが、最近ふと目をやると想像以上にその内容が僕の思う「恋」よりはヘビーだったのだ 
 
 
今回購入した「小梅」から抜粋してその「恋フレ」とやらを紹介すると共に、恋というものの重量感と小梅ちゃんのそのピュアさをお伝えしたい 
 
 

 
case.1
 
気がつくと 
あなたの姿 
見つめてる 
 
 
 
これはシンプルにヘビー 
 
嬉しいのかもしれないけどなんか怖い 
  
 

 
case.2
 
花火より 
君の姿に 
見惚れてた 
 
 
まぁ花火も毎年見てれば飽きるし仕方ないけどさ 
 
なんか怖い 
 
 
 
 
case.3
 
言わずとも 
伝わらないかな 
この気持ち 
 
 
 
伝わりすぎてるので気づかないふりをしている可能性があります 
 
 
 
case.4
 
本当の 
あなたの気持ち 
教えてね 
 
 
本当の気持ちを知って安心したいんだろうけど世の中そうとも限らないので詮索するのはよくないよ 
 
 
 
case.5
 
咲き誇る 
ひまわり畑に 
君見つけ 
 
 
 
絶対知ってたでしょ 
 
ひまわり畑にいること 
 
 
 
case.6
 
大声で 
叫んでみたい 
好きだよと 
 
 
 
場所を考えないと110番されます 
 
 
 
 
僕が男だからなんですかね 
 
 
なんか全体的にヘビーです 
 
こういうもんですか?恋って 
 
 
 
うがった見方ばっかしてすみません 
 
 
斜めに物事を見てすみません 
 
 
これからも楽しみにしてます 
  
  
 
気になる娘 
近寄りたいから 
飴あげる
 
 

この関西おばちゃんイズムの恋フレで掲載を目指します 
 

 
と思ったら募集終了してました 
 

 
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